こんにちは麒麟です。
約1か月ぶりの更新となります。
米国市場は相変わらずインフレ頭打ちの兆しも見えず、ここ1週間は少し反発はしているものの依然ベア相場であることに変わり有りません。
【参考】4月第四週の運用実績
【2022年4月④】ポートフォリオと運用実績_GAFAMT決算は概ね良好も先行き不安からハイテク投げ売り
こんにちは麒麟です。
先週今週とGAFAMT含め米国市場は決算ラッシュでした。
GAFAMTはというと、テスラは神決算、...
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2022年6月①運用実績
まずは株式です。
固定資産税支払いのためTECLを40株程損切りした以外は買いも売りも無し。
投資信託
次に投資信託です。
前回と比較して楽天、SBI、マネックスで各5万円ずつS&P500投信を積立、ポイントで少々スポット買い以外は何もしておりません。
まとめ
今年も6月に入りインフレ抑制のため株価は二の次状態で、下支えも無くひたすら売られ続けています。
2022年は利上げの年。壮大な買い場となるだろう。
と言われておりましたが、正にその通りの展開ですね。
正直TECLが1日10%近く下落する日が何日もあり、狼狽売りする気力もなくただただガチホしている状態。
いつかは上がると思うので、ボラの大きさには驚きつつも特に気にしていません。
1倍投信も3倍ETFもガチホ継続です。
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