こんにちは麒麟です。
この2週間完全にリスクオンムードでそれまでの調整から反発し、ついにS&P500は最高値まで戻ってきました。
給料日で平均取得単価を下げられると期待していましたが、SPXLもTECLも戻りが早すぎです。
【参考】10月第三週の運用実績
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2021年10月④運用実績
まずは株式です。
株式
相変わらずSPXL、TECLの2銘柄のみガチホです。
ちなみに3週間前(調整真っただ中)はこんな感じでした。
この間TECLを数株買い増しした以外はノータッチです。
円安ドル高もありますが、売らずに保有していればこの株価上昇の恩恵を受けることができます。
利上げだの何だの色々発言がある度に株価が敏感に反応すると思いますが、気にせずガチホするのみです。
投資信託
次に投資信託です。
為替ヘッジ無しの投資ばかりであるため、円安ドル高傾向の今週は運用益がもりもり増えました。
こちらも月10万円の積立以外は、ポイ活の楽天ポイント、Tポイントで投信を買付していきます。
まとめ
今週は円安ドル高の進行、リスクオンによる株高によりガチホしていれば、資産が大きく増えていると思います。
調整もこの程度か。。と言った感じです。
調整が終了する可能性が高いですが、下がったとしても明日明後日を見据えて投資をしている訳では無く、その先を見ているので、特にやることは変わらず、むしろ安く買えると喜びましょう。
インデックス投資は時間と複利を身に着けてじっくり資産を育てていくこと。そのためには、信頼できる指数に連動する投信やETFを握り続けることです。
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