日本株

KDDI(9433)は高配当&増配が見込まれる優良ディフェンシブ銘柄!5Gや他事業開拓で収益性高い

 高配当銘柄にひたすら投資スタンスの麒麟ですが、今回は高配当&増配が見込まれ、かつコロナショックでもびくともしないディフェンシブ銘柄のKDDIをご紹介します。

※2020年9月追記 通信料値下げを公言する菅政権への政権交代で株価は駄々下がりです。。

KDDIとは?

 KDDI株式会社は電気通信事業者で、日経平均株価とTOPIX Core30の構成銘柄の一つです。通信キャリア「au」ブランドがお馴染みで、NTT、ソフトバンクと国内3大キャリアの一角を担います。

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 通信産業は5Gの台頭により今後成長が見込まれる分野です。以下KDDIの高配当銘柄として特徴は以下です。

 高配当銘柄筆頭で私も保有しています。

・配当利回り:3.65%(8/14時点)

・配当性向:41.7%

・2002年より18年連続増配中

・不況に強いディフェンシブ銘柄

・株主優待のカタログギフトが魅力的で、保有年数によりグレードアップ

 利回りが3.65%と高配当で配当性向も40%前半と配当余力をまだまだ残しています。

 また通信業は参入障壁の高い分野で、通信料金という固定収入があることが大きな強みです。

 この点が不況に強いディフェンシブ銘柄と言われる所以で、実際コロナショックでも株価は下がるどころかむしろ上がってます。

KDDIは高配当&不況に強いディフェンシブ銘柄

 見事なまでに業績は右肩上がりです。これでいて株主還元意識が高く18期連続増配中のため、今後の増配も大きく期待できます。

 配当性向も40%台前半のため、配当余力も十分に残しています。

 業績悪化の唯一と言っても良い障壁は、楽天モバイルの新規参入ですが、KDDIは通信以外にもカテゴリーを増やしており、収益源の開拓も盤石と言えます。


今後の増配要素も十分

 KDDIは今後の事業成長の観点でも新通信規格である5G等通信分野だけに留まらず、金融事業などの分野をグローバルに開拓しています。

 通信業も参入障壁が高いとはいえ、楽天モバイルの新規参入など決して安泰ではないため、他事業の開拓意欲の高さは今後の持続的成長を期待させます。

 NTTドコモは他事業開拓の観点でやや遅れを取っているため、KDDIは通信業の中でも優位に立っていると言えます。


KDDIは株主優待も魅力的

 私はあくまで配当金重視の投資スタンスのため、株主優待はおまけ程度に捉えておりますが、KDDI株主優待はおまけで済ませるには惜しいほど魅力的です。

 高配当銘柄の中では、オリックスと並んで魅力的です。

オリックス(8591)は連続増配は10期でストップも優良高配当&増配銘柄。株主優待も魅力20年度は配当金を維持(76円/1株当たり)していますから、配当性向は当然の様に上がります。それでも配当性向も36.4%のため、配当余力も十分に残しています。コロナショック後に業績が再び上昇すれば増配も見込めます。...

 KDDIが運営する総合通販サイト「auPAYマーケット」より、47都道府県のグルメ品から選べるカタログギフトが貰えます。

 カタログギフトの相当金額は保有株式、保有年数により変わります。

保有株式数相当金額
100~999株3000円相当(5年以上保有で5000円相当)
1000株以上5000円相当(5年以上保有で10000円相当)

まとめ

 KDDIは利回りが良く高配当であり、今後の増配も十分に見込める優良銘柄です。

 以下まとめです。

・配当利回り:3.65%(8/14時点)

・配当性向:41.7%で配当余力も十分

・18年連続増配中で今後の増配も十分に見込める

・株主還元意識が高い

・不況に強いディフェンシブ銘柄でコロナショックでも株価上昇中

・株主優待のカタログギフトがとにかく魅力的

 高配当銘柄へ投資するなら、通信業であればNTTドコモと並んで押さえておきたい銘柄です。

 株価が2020年8月現在で3000円前後/1株のため大量買いは難しいですが、是非ともポートフォリオに加えたい銘柄です。

 高配当&増配銘柄への投資についてはこちらも参照ください。

株式への投資をメインとし、債券、不動産などへ分散投資するスタンス日本株は配当金を目的とした高配当&増配銘柄への投資を基本的なスタンスとしています。米国株はETFをメインに個別株を織り交ぜる形でポートフォリオを組んでいます。とにかく米国銘柄は株主還元の意識が日本とは比較にならない程高く、連続増配企業も数多くあります。...

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